
「朝、起きると腰が重い」「デスクワークをしていると、だんだん腰がつらくなってくる」「長時間座っていると、腰が固まったように感じる」
腰痛は、痛みの出方や続く期間、つらくなる動作などが人によって大きく異なります。
こんな腰の悩みはありませんか?
- 朝起きたときから腰が重い
- 長時間座っていると腰がつらくなる
- 仕事の後になると腰に疲れを感じる
- 腰を揉んでも、しばらくするとまたつらくなる
- 腰だけでなく、お尻や股関節も気になる
- 何年も腰の痛みや違和感を繰り返している
腰が痛くなると、「腰の筋肉が凝っているから」「姿勢が悪いから」と考えてしまいがちです。
もちろん、腰周辺の筋肉の緊張や疲労、普段の姿勢や身体の使い方が腰への負担に関係することはあります。
しかし、腰痛の原因を一つだけで説明できるとは限りません。
骨盤や股関節の動き、背中や下半身の状態、長時間同じ姿勢を続ける生活習慣など、さまざまな要素が重なって腰に負担がかかっていることがあります。
福岡手もみ整体院COZYでは、痛みのある腰だけを見るのではなく、身体全体の動きや普段の身体の使い方も確認しながら、腰にどのような負担がかかっているのかを考えて施術しています。
腰痛にはさまざまな原因があります
腰痛といっても、すべての方に同じ原因があるわけではありません。
例えば、長時間のデスクワークで腰がつらくなる方もいれば、立ち仕事や歩行、家事などで腰に負担を感じる方もいます。また、特に大きなきっかけがないまま、腰の重さや違和感が少しずつ続いている場合もあります。
腰痛を考えるときには、痛みのある場所だけでなく、いつつらくなるのか、どのような動作で負担を感じるのか、普段どのように身体を使っているのかまで見ていくことが大切です。
① 腰周辺の筋肉
腰周辺の筋肉は、立つ・座る・歩くなど、日常のさまざまな動作で働いています。
仕事や運動、家事などで身体を使う時間が長かったり、同じ姿勢を長時間続けたりすると、腰周辺の筋肉に負担がかかることがあります。
② 姿勢・身体の使い方
座っている時間が長い、同じ姿勢を繰り返す、身体の左右どちらかに体重をかけるなど、日常の小さな習慣が積み重なっていることがあります。
ただし、姿勢だけを腰痛の原因と決めつけることもできません。
③ 骨盤・股関節・下半身
腰は身体の中心にあるため、骨盤や股関節、背中、下半身など周辺の動きとも関係しています。
どこかの動きが小さくなることで、別の部分が動きを補うこともあります。
腰が痛いのに、原因が腰だけとは限らない理由

身体は、それぞれの部分が完全に独立して動いているわけではありません。
腰の動きには骨盤が関係し、骨盤には股関節や下半身の動きが関係しています。また、上半身を支えるためには背中やお腹周辺の筋肉も働いています。
そのため、どこか一部分の動きが小さくなったり、身体の使い方に偏りがあったりすると、別の部分がその動きを補うことがあります。
腰が痛いからといって、腰だけを見ればよいとは限りません。
骨盤・股関節・背中・下半身など、身体全体のつながりを見ることも大切です。
例えば、股関節を十分に動かしにくい状態で歩いたり身体をひねったりすると、その動きを腰周辺で補おうとすることがあります。
反対に、腰周辺が動かしにくいことで、骨盤や股関節の動きに影響することもあります。
このように身体は互いに関係しながら動いているため、腰痛を考えるときには、腰だけでなく周辺の状態も確認していくことが大切です。
腰痛と「骨盤」の関係

腰痛について調べていると、「骨盤の歪み」という言葉を目にすることが多いと思います。
ただし、骨盤は常に完全に左右対称で固定されているものではありません。
日常生活の中では、座り方や立ち方、歩き方などによって身体の使い方に左右差が生じることがあります。
こんな習慣はありませんか?
- いつも同じ足を組む
- 片側に体重をかけて立つ
- バッグをいつも同じ側で持つ
- 椅子に浅く座る
- 横座りをすることが多い
- 長時間同じ姿勢で過ごす
こうした習慣が続いている場合、身体の一部に負担が偏っている可能性があります。
そのためCOZYでは、「骨盤が歪んでいるから腰が痛い」と単純に決めつけるのではなく、骨盤周辺がどのように動いているのか、左右差があるのか、腰や股関節とどのようにつながっているのかを確認していきます。
腰痛を見るときに確認したい身体のつながり
| 見るポイント | 確認したいこと | 腰とのつながり |
|---|---|---|
| 腰周辺 | 筋肉の緊張や動かしやすさ | 直接的に負担を感じやすい部分 |
| 骨盤 | 左右差や動き | 腰と下半身をつなぐ部分 |
| 股関節 | 動かしやすさ | 歩く・座る・しゃがむ動作などに関係 |
| 背中 | 動きやすさや緊張 | 上半身の動きや姿勢に関係 |
| 下半身 | 脚やお尻周辺の状態 | 立つ・歩くなどの日常動作に関係 |
股関節の動きが腰の負担につながることも
腰のつらさがある方の中には、「腰ばかり気になっていて、股関節のことは考えたことがない」という方もいます。
股関節は、歩く・立つ・座る・しゃがむといった動作に関わる大きな関節です。
股関節を動かしにくい状態では、身体を動かす際に別の部分で動きを補うことがあります。
日常動作の中で考えてみると
しゃがむ
股関節の動きが小さいと、腰を丸めるなど別の部分で動きを補うことがあります。
歩く
股関節や下半身の動きが身体の使い方に影響することがあります。
座る
骨盤や股関節の状態と、座り方や姿勢が関係することがあります。
一回の動作だけで問題になるわけではありません。しかし、仕事や家事、歩行などで同じ動作を何度も繰り返している場合には、身体の使い方を考えるうえで確認しておきたい部分になります。
「座っているだけなのに腰が痛い」のはなぜ?
デスクワーク中心の生活をしている方から、よく聞かれる悩みの一つです。
「激しい運動をしているわけでもないのに、夕方になると腰がつらい」という方もいます。
身体は、動いているときだけ負担がかかるわけではありません。
同じ姿勢を長時間続けることでも、身体の一部に負担が集中することがあります。
| 日常の状態 | 腰への負担を考えるポイント |
|---|---|
| 長時間座る | 同じ姿勢が長く続いていないか |
| 仕事に集中する | 身体を動かす時間が少なくなっていないか |
| 夕方に腰がつらい | 一日の中で同じ姿勢が積み重なっていないか |
| 車を長時間運転する | 座った状態が長時間続いていないか |
「姿勢を良くしなければ」と無理に胸を張ることよりも、まずは同じ姿勢を長時間続けないことや、こまめに身体を動かすことも大切です。
「姿勢が悪いから腰痛」という単純な話ではありません
腰痛になると、「姿勢が悪いからだ」と言われることがあります。
確かに、普段の姿勢や身体の使い方は腰への負担に関係します。
しかし、腰痛の原因をすべて「姿勢の悪さ」だけで説明することはできません。
同じ姿勢でも、身体の状態は人によって違います
人によって身体の特徴も違えば、仕事内容や運動習慣、睡眠、日常生活での身体の使い方も違います。
また、同じ姿勢であっても、腰に不調を感じる人と感じない人がいます。
だからこそCOZYでは、「正しい姿勢に直せば腰痛がなくなる」と単純に考えるのではなく、その方が普段どのように身体を使っているのかを確認することを大切にしています。
腰痛では「痛みがある場所」だけを追いかけない
腰が痛ければ、腰を揉んでほしい。これは自然な感覚です。
実際、腰周辺の筋肉が張っていたり、疲れて硬くなっていたりする場合には、そこを施術することで楽に感じることもあります。
一方で、施術を受けた直後は楽になっても、しばらくするとまた同じようにつらくなることがあります。
「どこが痛いのか」だけでなく、「なぜそこに負担がかかっているのか」という視点で身体を見ることも大切です。
仕事中の姿勢
座る・立つなど、仕事中の姿勢が長時間続いていないか。
身体の動かし方
歩く・しゃがむ・ひねるなどの動作に偏りがないか。
身体の左右差
いつも同じ側に体重をかけるなどの習慣がないか。
COZYでは腰痛をどのように見ていくのか
福岡手もみ整体院COZYでは、最初から「ここが原因です」と決めつけるのではなく、お話を伺いながら身体の状態を確認していきます。

① まず、腰の状態を確認します
- どの場所がつらいのか
- いつから気になっているのか
- どのような動作でつらくなるのか
- 朝と夜で違いがあるのか
- 座っているとつらいのか、動いているとつらいのか

② 骨盤・股関節・下半身の動きを確認します
腰だけを見ていても分からないことがあるため、骨盤や股関節、下半身の動きも確認します。
身体の左右差や関節の動かしやすさなどを見ながら、腰に負担がかかっていないかを考えていきます。

③ 状態に合わせて施術します
筋肉の緊張が強い部分には筋肉へのアプローチを行い、動かしにくい部分には関節や周辺組織の状態を確認しながら施術します。
腰だけでなく、必要に応じて骨盤周辺や股関節、背中、下半身などにもアプローチします。
同じ「腰痛」という症状でも、身体の状態は一人ひとり違います。そのため、毎回同じ場所だけを施術するのではなく、その時の状態を確認しながら施術することを大切にしています。
COZYが大切にしていること
- 痛みのある場所だけで判断しない
- 身体全体のつながりを見る
- その日の状態を確認して施術する
- 一人ひとりの身体の状態に合わせる
- 施術後の身体の変化も確認する
施術だけでなく、普段の身体の使い方も大切です
腰痛の場合、施術を受けて身体が楽になっても、普段と同じ負担が繰り返されれば、再び腰がつらくなることがあります。

必要に応じて、日常生活でできるセルフケアや身体の使い方についてもお伝えしています。
- デスクワーク中の姿勢
- 椅子への座り方
- 長時間同じ姿勢を続けないための工夫
- 腰や股関節周辺のストレッチ
- 普段の歩き方や身体の使い方
大切なのは、無理な運動をたくさん行うことではありません。毎日の生活の中で、無理のない範囲で身体の使い方を見直していくことです。
腰痛を長く我慢し続けないために
腰痛が長く続くと、「もう仕方がない」「年齢のせいだ」と諦めてしまう方もいます。また、痛みがそれほど強くないからと、そのまま我慢してしまう方もいます。
しかし、腰のつらさによって日常生活に影響が出ているのであれば、一度身体の状態を見直してみることも大切です。
仕事
仕事に集中しにくい、長時間座っているのがつらい。
移動・外出
長時間の運転や買い物、外出がおっくうになる。
趣味・運動
腰が気になり、好きなことを控えるようになる。
腰痛への対策は、「痛みをゼロにすること」だけを考えるのではなく、腰を気にしながら生活する時間を少しでも減らし、できるだけ無理なく身体を動かせる状態を目指すことも大切です。
こんな腰痛でお悩みの方へ
- 腰の痛みや重さが長く続いている
- マッサージを受けても、しばらくするとまたつらくなる
- デスクワークをすると腰がつらくなる
- 朝起きたときに腰が重い
- 長時間座っているのがつらい
- 腰だけでなく、お尻や股関節も気になる
- 左右どちらかに負担がかかっている気がする
- 腰を気にせず仕事や外出を楽しみたい
- 自分の腰にどのような負担がかかっているのか知りたい
腰のつらさが続いている方は、痛みのある腰だけを見るのではなく、身体全体の動きや普段の生活まで含めて考えてみることをおすすめします。
腰痛でお悩みの方へ
腰痛は、原因が一つだけとは限りません。
腰周辺の筋肉の緊張、骨盤や股関節の動き、姿勢や身体の使い方、長時間同じ姿勢を続ける生活など、さまざまな要素が関係していることがあります。
だからこそ、「腰が痛いから腰だけを揉む」という考え方だけではなく、身体全体を見ながら、腰に負担がかかっている理由を考えていくことが大切です。
福岡手もみ整体院COZYでは、お一人おひとりの身体の状態や生活スタイルを確認しながら、腰周辺だけに負担が集中しないよう、身体全体のバランスを考えて施術しています。
腰のつらさが続いている方は、腰だけではなく、身体全体の状態を一度見直してみませんか?
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腰痛は、姿勢や日常動作、筋肉や関節の状態など、さまざまな視点から理解することができます。気になるテーマから読み進めることで、自分の腰痛を考える手がかりになります。
- 腰痛と姿勢の関係:座り方や立ち方など、日常の姿勢と腰への負担について解説します。
- 腰痛と筋肉・関節の関係:骨盤や股関節、腰の筋肉・関節の働きと、腰への負担との関係について解説します。
- 腰痛を引き起こす日常動作:腰に負担がかかる場面や、動作と身体の使い方について解説します。
- 慢性的な腰痛が繰り返される原因:腰痛が再発する背景を、筋肉・関節・生活習慣など複数の観点から考えます。
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